ソルティーロ開校直前企画!「夢を持つことの大切さ」
- 2017年03月4日
- お知らせ
こんばんは!
ノアフットサルステージ姫路スタッフ兼ソルティーロコーチの松本です!
現在、体験レッスンの申込を受け付けています!
体験のお申し込みがお済みでない方は、コチラからお申し込み下さい!
本日は、SOLTILO FAMILIA SOCEER SCHOOL(以下ソルティーロ)発足に込められた想い、
「サッカーを通じて、夢を持つことの大切さを伝えたい」の
「夢を持つことの大切さ」をスタッフの松本がサッカーを通じての経験や感じたことを書かせてもらいます!
少し長いので、ゆっくり読んでください!
私は、幼い頃から「プロサッカー選手になる」という夢がありました。そのために毎日ボールを蹴り、ボールが蹴れない時間はずっとサッカーのことを考えていました。しかし次第に、プロサッカー選手への想いが薄れていき、高校生の時には、夢への想いはありませんでした。しかし、サッカーが好きで、これからも続けていきたかったので、「サッカーに携わる仕事をしたい」という夢に切り替わり、新たなスタートを切りました。
その後、大学でもサッカーを続け、そこでも多くの友人やスタッフに恵まれました。現在のソルティーロのコーチの加藤琢磨(たくまコーチ)も大学のサッカー部で出会いました。部の活動と並行して、関西学生サッカー連盟という運営側の仕事も手伝わせてもらい、そこで「ビジネスとして、より多くの人にサッカーの素晴らしさを伝えたい」という、新たな夢を持つことが出来ました。
そして、いまノアフットサルステージ姫路で働かせてもらい、多くの方とプレーを通じ、フットサル・サッカーの楽しさを日々お客様と感じております。ノアでは、サッカーやフットサルをしたことない方もプレーをするので、「フットサルって、楽しい!」と思ってもらえるように、スタッフと力を合わせて運営をしています。
これまで見ると、夢は変化し続けていますが、夢を持つことをやめたことありませんでした。途中で「サッカーをやめたい。」と思うこともありましたが、夢を持っていることが心の支えや行動の活力になり、サッカーを続けてきました。サッカーを通じて夢を持ち、それに向かって真っすぐ進んだことで、いま多くの人に支えられ、大好きなサッカーの仕事に就いています。
体験会初日から、私の経験してきたことを通じて、1人でも多くの子どもたちに「夢を持つことの大切」を感じてもらえればと思います。
1人でも多くのご参加お待ちしております!
3/12(日)に体験会前の無料イベントもあります!
ぜひ、ご参加ください!